社会福祉士の考え方

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社会福祉士の考え方ブログ:18年11月11日


上に姉、下に妹という3人兄弟で育ち、
その中でもひと際食べ物に関して執着するのはぼくでした。

特に、カレー、ハンバーグといった洋食は大好物で、
ママの料理が完成間際になると台所に駆けつけ、
盛り付け終わった料理の中から
一番大きいものを自分のお皿に持っていったものです。

よく妹の料理を横取りしては
ママにこっぴどく怒られました。

おいしそうなものは
自分の物にしたいという欲求が強かったのでしょう。

身体はガリガリでしたが、食欲は旺盛で、
この頃の「食」への欲求が、
今の食事に対するこだわりにつながっているのだと思います。

小学生時代から、
子どもが家事を手伝うのが当然だったぼくの家では、
日曜日の朝食は、子どもたちが担当するという決まりでした。

最初の頃は、
出来合いのコーンポタージュの素などを料理していたのですが、
だんだんと楽しくなって、いろいろ工夫するようになりました。

料理本を持ち出してきては、
例えばコーンポタージュを作るにしても、
ダマができないようにどうすればおいしく作れるか、
子どもながらにいろいろ考えました。
料理の知恵がだんだんとついていった頃でした。

高校生になると、
ぼくはやることがエスカレートしていき、
ファッション誌なんかで
「もてる男はカレーを作る」という記事があれば、
その通りやってみたり…

カレーを作る時も自分でスパイスを調合したり、
オレンジを絞って入れてみたり…
いろいろ工夫しました。

単に女性にもてたいという気持ちもありましたが、
混ぜて味が変わることがおもしろくて、
とても興味深かったのを覚えています。
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