社会福祉士の考え方

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社会福祉士の考え方ブログ:14年05月28日


若い人だけでなく高齢者も、
手軽に取り組みやすい有酸素運動。

有酸素運動は減量に効果があると言われていますが、
心臓や肺などの循環器の機能維持や強化には効果があっても、
筋肉をつけたり、筋力低下の予防に対してはあまり効果がありません。

筋肉や筋力に対して効果があるのは、
「レジスタンス運動」と言われる運動です。

レジスタンス運動と言われると何のことかわかりませんが、
簡単に言うとダンベル運動やストレッチ、腹筋、腕立て伏せなど、
筋肉に負荷をかける運動のことです。

これらの運動は、
有酸素運動のように酸素を取り込みながら
時間をかけて行うのではなく、
酸素を使わずに、一時的にエネルギーを作り出して身体を動かすので、
無酸素運動とも言われます。

レジスタンス運動の主な目的は、
筋肉をつけて基礎代謝量を上げることにあります。

身体を支える骨や筋肉は、
10代でピークを迎えた後は少しずつ衰えていくものです。

衰えや老化は誰にでも平等に訪れるものですが、
努力すればそのスピードを遅らせることは十分に可能です。
そして、そのために必要なのがレジスタンス運動なんです。

レジスタンス運動は、
筋肉を刺激したり増やすための運動です。
脂肪は筋肉で燃焼されるので、
筋肉を増やせば燃焼する脂肪の量も増やすことができます。
もちろん、筋肉の量が増えれば基礎代謝も上がり、
有酸素運動をした時の消費エネルギー量も上がります。

このような効果により、
レジスタンス運動をした高齢者の方が
有酸素運動を行った場合は、
より安全により高い効果を得ることができるのです。


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